小学生と性犯罪と“はどめ性教育”13

学校で教えない性教育の『肝心な部分』　家庭で教えるきっかけとなった出来事は…

長女が小5の夏。
家族で川に行きました。

しばらくすると息子はパパと川で遊んでいて、娘たちはテントに戻ってきていました。

車からテントは見えるくらい近くの場所にありました。

テントに戻ると二人の娘たちが・・・

自分も小学生の頃、祖父に脚を閉じるように注意をされたことがあります。

その時、祖父は「いやらしい男に写真撮られるよ？」というようなことを言っていました。
そんなことを言う祖父の真意がわからなかったので、そんな”いやらしいこと”を思いつく祖父に対して嫌悪感を抱いてしまったのです。

意味や危険性を理解してもらうには、真相を教えるのが一番だと思い、行為の話をしました。

すると…

娘たちの反応は？

続きます。

次回、最終回です！