若者主催デモの懇親会の話①

デモというかパレード

デモというと物騒なイメージやうるさいイメージがあるので、今まで参加したことがなかったのですが、
環境のことはどうにかしないといけないと思っていたので、参加してみました。

ちょうど知り合いの方も参加するということで初参加してみました。

みんなで決まった言葉を呼びかけるだけで簡単で楽しかったです。

環境問題に対しての知識もあまりないし、問題解決に向けた活動の方法にとても興味があったので、懇談会にも言ってみたのですが、そこで起こったのがこの漫画のお話です。

「若者」という言葉の魔力に引き寄せられた？

はじめのおじさんはいきなり軽い自己紹介で、何分かすごい勢いでしゃべりだしてました。
そして、ぜひ若い人たちに話を聞いてほしいと思って来たのに、残念ながら３０歳以上のグループに分けられてしまったのでした。

酸素警察おじさん、いきなり「この部屋は危険」と言い出して、時限爆弾を仕掛けられてるみたいな言い方でなかなかおもしろかったです。

いろんなおじさんが「若者」という言葉の魔力に引き寄せられて集まってしまったのかもしれません。

続きます。